the peggiesボーカル・北澤ゆうほ お気に入りの小説「肩ごしの恋人・・・・」

the peggiesボーカル・北澤ゆうほさんがラジオで影響を

受けた小説として紹介していた作品、紹介です。









北澤ゆうほ

生年月日　1995年12月2日

出身地　東京都









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北澤ゆうほさんが影響を受けた小説は、


唯川恵著「肩ごしの恋人」




女性ならではの恋愛を見る目線にピンときた小説

だそうです。

ルリ子をついつい自分と被せて読んじゃいました。文ちゃんの言葉が染みる。馬鹿はいつまでも馬鹿で、綺麗は消耗品。素敵な１冊です。 #肩ごしの恋人 #唯川恵 #読書 #読了

♡mizuho♡さん(@mizuho718)がシェアした投稿 - 2017 9月 21 12:56午前 PDT

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数日前に読み終わった一冊。 珍しく人も死なない、グロくもない。 真逆の性格の親友同士の恋愛や人生に悩むお話でした。27歳。年齢が近いこともあってか、少し共感するところもあったり。 「ねえ、不幸になることを考えるのは現実で、幸せになることを考えるのは幻想なの？」 . #肩ごしの恋人#唯川恵 #集英社文庫#文庫本#小説#本#読書#文庫本#読了#読書記録#book#bookstagram

iruyuさん(@eqinoair)がシェアした投稿 - 2017 9月 15 11:26午後 PDT

. 肩ごしの恋人/唯川恵 . あらすじ 欲しいものは欲しい、結婚3回目、自称鮫科の女「るり子」。仕事も恋にものめりこめないクールな理屈屋「萌」。性格も考え方も正反対だけど二人は親友同士、幼なじみの27歳。この対照的な二人が恋と友情を通してそれぞれに模索する“幸せ”のかたちとは―。女の本音と日常をリアルに写して痛快、貪欲にひたむきに生きる姿が爽快。圧倒的な共感を集めた直木賞受賞作。 . おもしろかったー！るり子がむちゃくちゃすぎたから、萌が常識的な普通の人に見えた。最初から最後までずっと萌のことは応援してた。幼なじみでも自分なら萌みたいに寛容に付き合えないなぁ。でもるり子の我慢論にはちょっと共感。いろいろあったけど爽やかでスッキリした。 . #読書 #読書記録 #肩ごしの恋人 #唯川恵

ふるぐらさん(@frugrabook)がシェアした投稿 - 2017 9月 12 6:12午前 PDT

対照的な幼馴染女性の生きる道。 『我慢するということは相手に対して失礼、幸せになるために努力してる人間が幸せになれないはずがない。』 欲しいものは何がなんでも欲しい、女であることは武器 るり子の言葉が考えが 嫌な女なのに嫌いじゃない。 むしろ好き。 女性に読んで欲しい一冊♡一気読み。 女であることを武器に使わなくちゃ人生、損。 でもどこかで気づくことも必要。 #肩ごしの恋人 #唯川恵 #読書記録 #本が好き #読了

Makikoさん(@makico23)がシェアした投稿 - 2017 8月 29 8:23午後 PDT

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