俳優・竹中直人 おすすめ映画「あの日のように抱きしめて・・・・・」

俳優・竹中直人さんがラジオでおすすめしていた

2014年のドイツ映画、紹介です。








竹中直人

生年月日 1956年3月20日

出身地　神奈川県









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Soul brothers〓?〓?〓 #竹中直人 さん

EXILE AKIRAさん(@exileakira_official)がシェアした投稿 - 2017 8月 7 11:29午後 PDT

竹中直人さんオススメは、


『あの日のように抱きしめて』(2014年 ドイツ映画)




音や風の表現が素晴らしく、とても切ない映画だそうです。




















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『あの日のように抱きしめて』
今年観た中でダントツに好きだったんですが全部が完璧なわけではなかったし疑問点も突っ込みどころも満載ではあるのだけど、ただ一つ、明確なのはラストシーンがこの映画のすべてってこと。歌声と表情、それだけでもう十分だった。 pic.twitter.com/FZeczZCFnz

— はんぐまんま (@ge_ro_5) 2016年12月26日

映画『あの日のように抱きしめて』みました。良かったなあ。強制収容所から生還した主人公を描くんだけど、戦争は見えないものも壊してしまう。人の愛まで。『東ベルリンから来た女』がすごく気に入ったんで、同じスタッフ・キャストのこの作品を見たんですけど、より切ない

— 唐橋史（史文庫～ふひとふみくら～) (@FuhitoFumikura) 2016年8月26日

映画「あの日のように抱きしめて」（ネタバレあり）
評判通り良い映画だった
夫は自分を愛していたのか、裏切ったのか・・主人公ネリーと心がシンクロする。最後のシーンは悲しいくらい美しくて。親友のレネの絶望も深くて、そこがつらかった。 pic.twitter.com/FkLeVTN0Aq

— ＊マーガリート＊ (@omk_margaret) 2016年4月28日

1945年ユダヤ人強制収容所から生還したが顔に大怪我を負い、整形手術で別人の顔に整形したネリー。 その後生き別れた夫のジョニーを捜し当てたが、ジョニーはネリー本人だと気づかずに「収容所で死んだ妻の遺産を手に入れる為に妻を演じて欲しい」とネリーに持ちかける…というヨーロッパらしい匂いがたまらないサスペンス。 ・ やっと再会できた夫は自分の妻が目の前にいるのにも気づかず、さらには「嫁の遺産が欲しいんだよね～」と本人に(知らずとはいえ)堂々と宣言。 この夫の態度や言動に傷つけられても側を離れないネリー。 いつか自分だと気づいて再び愛してくれると自分自身に言い聞かせてるようで切ない。 ・ あのラストはネリーの夫への決別宣言や復讐にも見える。けど夫は本当に目の前の女がネリーだと全く気づいてなかったんだろうか。 最初はちょっと似てる女だったけど、徐々にもしかしたら…という気持ちを持っていたんじゃないかな。 そしてその後ネリーはどうなったんだろ。 何故か死を予感させるのは気のせい？？ ラストがはっきりと結末を映さないからこそ、ネリーと夫の本心やその後を色々と想像出来るし、観終わった後の余韻がしばらく残る。 観終わった後の余韻に浸れる映画って素晴らしい #映画 #あの日のように抱きしめて

@nowhere_womanがシェアした投稿 - 2017 8月 1 11:03午前 PDT

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コメント 1

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