俳優・佐藤浩市 お気に入りの本「大根役者・初代文句いうの助」
俳優・佐藤浩市さんお気に入りの本、紹介です。
佐藤浩市
生年月日 1960年12月10日
出身地 東京都
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『ダ・ヴィンチ』最新号、佐藤浩市のオススメ本が伝説の暴露本として知られる伊藤雄之助『大根役者・初代文句いうの助』(68年/朝日書院)で、さすがは三國連太郎の血筋だと思いました。 pic.twitter.com/HLaBWf4Y4y
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2017年11月6日
佐藤さんお気に入りは、
伊藤雄之助『大根役者・初代文句いうの助』
『大根役者・初代文句いうの助』。ご子息の伊藤高氏に連絡して、ちくまで文庫化するしかないでしょ。帯と解説は佐藤浩市で。 pic.twitter.com/INOK6pdiDh
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2017年11月6日
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伊藤雄之助は、「被爆者の声をうけつぐ映画祭」で観た『人間であるために』の他に『橋のない川』『青幻記』『ある子守りの詩』等、独立プロ系の作品にいくつか出演した。政治的な意味も含め、義侠心のある役者だったことは、著書『大根役者・初代文句いうの助』(朝日書院、昭和43年)でよくわかる。 pic.twitter.com/5GfbgsrKcr
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2017年7月15日
「大根役者 初代文句いうの助」伊藤雄之助、拾い読み。兵役逃れで肺浸潤と申告、優しそうな軍医が「これはダメだ」と言う部分の緊迫感が出色。「この時の召集兵はセレベス島で全滅してしまったのですから、わたしは文字どおり生命びろいをしたわけになります。」
— tonchi_books@頓智の國 (@tonchi_books) 2014年5月20日
伊藤雄之助さんの自伝『大根役者・初代文句いうの助』を読んでるときに、前半の皆から冷たくされながら歯を食いしばって頑張っているような話はすごく面白いけど後半になるにつれ地位も富みもそれなりに不自由がなくなってくると面白さが半減するという人間の心理を自分で感じた
— 粉 もん太郎@ピココピ主催のヒト科 (@montarou_kona) 2012年8月13日
古書店で伊藤雄之助『大根役者・初代文句いうの助』。古書平均値の最安値と同じ(1500円)なので購入。噂ほどに過激な内容でもない。ついでに『シネマ個性派ランド』を500円で。「異貌の俳優コレクション」に登場する俳優の大半が登場しているので伊藤雄之助共々早く入手しとけば良かった気も。
— モルモット吉田(吉田伊知郎) (@molmot) 2010年10月5日
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