俳優・長塚圭史 お気に入り映画「プライベート・ライアン・・・・」

俳優・長塚圭史さんがラジオ(J-WAVE)でお気に入りとして

紹介していた映画、紹介です。









長塚圭史

生年月日 1975年5月9日

出身地　東京都








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プレイヤー大阪公演 圭史さんと?? 圭史さんとは2年前、『Dr.倫太郎』の ドラマでご一緒させていただいて以来ですが、、あの時はちょっと私達、怪しい関係の役どころでして。。笑。 今回は演出家と演出家の役という関係性。。これまた不思議な感じでした♪ 圭史さんの創り出す世界観、とても好きだなぁ?と感じています☆☆☆ #長塚圭史 さん#また#一緒に#お芝居がしたいなと#思う#今日この頃#写真のポーズは#2年前の関係性を表してみました#うふふ#恥#ちょうど#私の顔の隣に#私の顔が#笑#意味わかる？

真飛聖さん(@sei_matobu)がシェアした投稿 - 2017 9月 3 4:09午前 PDT

長塚圭史さんお気に入り映画は、


「プライベート・ライアン」(1998年 映画)



戦争の悲惨さがしっかり描けている映画、だそうです。



















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プライベート・ライアンを見た。多分多くの人と同じようにアパムに感情移入した。人間であり続けようとした彼は、最後まで人間性を捨てられなかったのだと思う。助けたドイツ兵を殺すこと、これは人間性の剥奪ではなくて、彼が人間性を持ちすぎた故の行動だと思う。

— とーか (@touka11193) 2017年10月3日

「プライベート・ライアン」
映画を観て涙が出たのは久しぶり。
戦争の悲惨さと理不尽さが伝わって来た。
特に心に残ったのはアパム伍長かな。私も彼と同じように敵に感情移入したりビビって動けなくなりそう。
暫く引きずりそうだなぁ…。

— サチコ (@ZCe1e9Jhm5xy9Lj) 2017年9月30日

『プライベート・ライアン』見ました。冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーン凄まじすぎでしょ。かつて地上波でやってた時、冒頭で母に止められたのを若干根に持ってましたが、海岸が血で染まるのを見て名采配だったと苦笑い。戦争の良し悪しとか言うつもりないけど祈りながら狙撃するの正直格好いい。

— muraken (@muraken3128) 2017年9月30日

『プライベート･ライアン』鑑賞終了。今までの戦争映画を覆された感じ。戦争が引き起こす色んなことを全て入れていた。パトリオット的精神や、ただただ生への欲望、国に関係無く見える人間の残虐さ。喋っていた相手が次々と死んでいく。助かる、助かると言い続けている仲間の頭に弾が貫通する。

— Ｂ型?ダンケルk…箱推し･空組 (@XXqb9s8OD4wlhqi) 2017年9月26日

「プライベート・ライアン」
戦場の描写がすごくリアル。生々しい。
ただ、1人を助けるために多くの犠牲を払わなければならなかったのか、そこがどうしても私は引っかかった。亡くなった人々にだって家族は当然居たのに。
あと、もう少し短くてもよかったのでは…？と思ってしまった。

— 高宮ゆあ (@5bbs_yua) 2017年9月23日

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