pupa・高田漣 お気に入り映画「アメリカン・グラフィティ・・・・」
pupaメンバーの高田漣さんがラジオ( J-WAVE)で紹介していた
自身が好きだという映画、紹介です。
高田漣
生年月日 1973年8月20日
出身地 東京都
<スポンサードリンク>
高田漣さんが好きな映画は、
『アメリカン・グラフィティ』(1974年 アメリカ)
高田さんはこの映画が好きなあまり、大学の卒論の
題材にもしたそうです。
<スポンサードリンク>
『アメリカン・グラフィティ』いい映画だわー。
— シネマ吉田 (武将) (@cinema_yoshi23) 2017年6月27日
60年代アメリカの田舎町にある学校を卒業し、東部へ旅立つ若者達の前夜を描いた青春群像劇。
最後の一夜を過ごす人間模様、音楽のセンスも良くて、キャラクターはテリーが一番だな。
ジョージ・ルーカス監督作は個人的に初期作のほうが傑作多め。 pic.twitter.com/rHdffPL8oW
#好きな映画のエンドロール
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) 2017年6月22日
普通の映画はエンドロールにスタッフの名前が流れるだけだが、『アメリカン・グラフィティ』では「登場人物のその後」が描かれている。「え?あの人が…」と意外な結末に衝撃を受けたりする場合があるので、本編が終わっても油断してはいけない。 pic.twitter.com/9kQ5Iolekb
いとこの父親と実の父親から
— naco (@nacooorn) 2017年2月8日
ずっと薦められてた映画
アメリカン・グラフィティ。
やっと観たけど若さならではの
ぶっ飛んだおもしろさはもちろん
ファッションも車も街並みも
すべてがタイプだった。
特にデビーのふわふわブロンドと
ファッションが1番スキ。
60s好きは観るべき〓! pic.twitter.com/mngQNUy26y
デビュー作の興行的失敗もあって、誰からも資金援助を断られていたジョージ・ルーカスは、当時名声の中にいたコッポラ監督に助けを求める。そうして撮ったのが『アメリカン・グラフィティ』だ。(日本公開/1974年12月21日)https://t.co/LVisluxfL0 pic.twitter.com/2GsPM3JwVb
— TAP the POP (@TAPthePOP) 2016年12月21日
<スポンサードリンク>
ミュージシャン、作家・辻仁成 お気に入り映画「わらの犬・・・・」
映画コメンテーター・LiLiCo 生涯NO1映画「歓びを歌にのせて・・・・・・」
俳優・高杉真宙が好きな映画「シング・ストリート・・・・・」
タレント・滝沢カレン お気に入りホラー映画「インシディアス・・・・・」
MONO NO AWARE・玉置周啓が好きな映画「リトル・フォレスト 夏・秋・・・・・」
モデル・萬波ユカが好きな映画「アバウトタイム・・・・・」
タレント・伊集院光が号泣した映画「僕のワンダフル・ライフ・・・・・」
2017-10-12 21:22
nice!(2)
コメント(0)
コメント 0