俳優・長塚圭史 お気に入り映画「レザボア・ドッグス・・・・・」

俳優・長塚圭史さんがラジオ(J-WAVE)で話していた

お気に入りだという映画、紹介です。









長塚圭史

生年月日 1975年5月9日

出身地　東京都








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ずうっと応援してくれている広島のお客様からの嬉しい差し入れ。毎回愛情いっぱいのお祝いや差し入れをくださいます。スパークリングワインが正装してます。三月のライオン？将棋繋がりですね。

長塚圭史さん(@k_shinagatuka)がシェアした投稿 - 2017 4月 29 4:19午後 PDT

長塚圭史さんお気に入り映画は、


『レザボア・ドッグス』(1992年 アメリカ映画)




長塚さんはこの映画が好きすぎるあまり、インスパイアされて

製作した「ダブルフォルト」という作品を自分の劇団で公演

したそうです。

















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レザボア・ドッグスを見る。強盗に失敗し拠点に逃げ帰った強盗達が裏切り者探しを始める映画。4/5。裏切り者はすぐ視聴者に開示されますが置かれる状況や強盗達の内輪揉めとイカレたテンパり感が良い味だしてます。キャラと台詞回しも良い。回想多いのにダレないのも凄い。救いは無い（一部除く）。

— 象眼 (@zougan) 2017年10月10日

「レザボア・ドッグス」をついこの間観たけど、低予算を逆手に取った巧妙な構成と演出、面白すぎる無駄話とB級映画ような悪趣味要素が詰まってて、デビュー作で自分のスタイル作ってるタランティーノ監督すげえや

— おじんさん (@Mr_ozin) 2017年10月6日

レザボア・ドッグス【クエンティン・タランティーノ】 ダイヤ強盗を働く、互いに素性を知らないギャングチーム。しかし情報は警察に筒抜けだった。隠れ家に逃げ込んだ一人が言う。「この中に警察のイヌがいる」と…。 この手の映画にも関わらずほぼワンシチュエーションの斬新な構成。非常に衝撃的。

— 一日一映画bot(仮稼働) (@dailymoviebot) 2017年9月24日

「レザボア・ドッグス」
シャレオツなOPから始まり、6色の強盗たちが織り成す騙し合い。ひたすら続くくだらない会話シーンだが全く飽きずに聞き入ってしまう…これぞタランティーノマジック。毎度強盗や悪人までもカッコよくオシャレに、憧れてしまうほど魅せてしまうのがタランティーノ。 pic.twitter.com/VncS2D7kdC

— マッドなコーダイ (@Daikon_MAD) 2017年9月19日

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