『神の値段』『嘘をつく器』一色さゆり お気に入り映画「潜水服は蝶の夢を見る・・・」
作家の一色さゆりさんがラジオでお気に入りの映画として
紹介していた2007年公開のフランス映画、紹介です。
一色さゆり
生年月日 1988年10月15日
出身地 京都府
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一色さゆりさんの美術ミステリー第2弾『嘘をつく器 死の曜変天目』 https://t.co/m0rIhSQlj2 pic.twitter.com/6YapWs5LrA
— Tak(たけ) @『カフェのある美術館』 (@taktwi) 2017年7月5日
一色さゆりさんお気に入りは、
「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年 フランス)
人の凄さをあらためて感じさせてくれる作品だそうです。
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Le scaphandre et le papillon(ル スカファンドル エ ル パピヨン/潜水服は蝶の夢を見る)
— フランス語講座フランシス… (@bonnefoy714) 2017年8月27日
美しい画、美しい物語で、フランスの雰囲気が凝縮!フラ語の勉強もできちゃう映画だよ! pic.twitter.com/jbbD3OzFL5
「潜水服は蝶の夢を見る」。公開当時王様のブランチで紹介されていて気になってたタイトルだけど未見のまま早10年。。主人公視点で描かれる前半パートから、障害を受け入れ、本の執筆を始める第三者的な視点で描かれる後半パートのバランスが良かったので、ストレスなく観れました。 pic.twitter.com/bo345fJa9T
— ネクロ (@x_ToY_NeKRo) 2017年8月25日
潜水服は蝶の夢を見るっていう映画、主人公の症状の一部を体感してる気分になって息苦しくなる時もあったけど、邦題も映像も言葉もみんな洗練されていてその表現の美しさだけで涙が出た
— ちまき (@0331chimaki) 2017年9月17日
潜水服は蝶の夢を見る。2007年のフランス映画。閉じ込め症候群で眼球しか動かせない男が書き上げた小説を映画化したもの。
— asikapon (@kingputon) 2017年8月22日
何かと素晴らしい絵ばかりなのだが、特に口述筆記師のクロードとレストランで食事をする妄想のシーンが出色。僕も美味しいものをもっとたくさん美味しそうに食べなきゃと。
「潜水服は蝶の夢を見る」
— はやし@映画 (@hayashi_movies) 2017年5月29日
脳出血の後遺症により、右目以外を動かせなくなってしまった男の実話。
カメラは主人公の目線で動き、常に彼の思考を辿りながら物語は進む。あえてメロドラマにせず、淡々と彼の新しい日常、対人関係、妄想に焦点を当てていく様はフランス映画らしくて清々しい。
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