宇多丸 お気に入り本「〆切本・・・・・」 『有名人オススメ』
宇多丸さんが出演したTBS番組でお気に入りとして
紹介していた本、紹介です。
宇多丸
本名 佐々木士郎
生年月日 1969年5月22日
出身地 東京都
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宇多丸さんお気に入り本は、
左右社「〆切本」
有名な文豪の情けない姿が垣間見えて、
面白い本だそう。
〆切本買ってきました pic.twitter.com/Ob1CzbLP3K
— 飄狼 (@hyourou1022) 2017年3月20日
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面白い本を見つけた。止まらない。検索したら、すでにツイッター上でも話題になっていた。締切をめぐる作家と編集者の攻防。短編なので、忙しい人でもちょっとした合間に読める。名前を聞いたことのある作家の記事を拾っていくだけでも楽しい。左右社刊。#〆切本 pic.twitter.com/k9rtibbsi6
— まりしん (@sacula3201Water) 2017年3月20日
左右社『〆切本』読んでます。花袋、漱石、島崎、鏡花、志賀、谷崎、菊池、吉川、乱歩、利一、安吾、太宰、川端や他にも現代に至るまでの様々な作家の産みの苦しみやら編集者への恨み辛みやらがおもしろい。
— ゆかり@文アルレベリング (@sibinomiya) 2017年3月10日
『〆切本』読了。書いた方の素顔やそれが書かれたそれぞれの時代まで垣間見られるようで面白かった!〆切に間に合うように書いたものが手抜きのように思われ〆切を過ぎてから何とか書き上げたものが渾身の一作のように思われることもある…という不条理には、ちょっと同情してしまいました( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/LXzzAbLcJ4
— さち (@scalar233) 2017年3月8日
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買わずにいられなかった「〆切本」…
— 羅久井ハナ (@rakuihana) 2017年3月1日
学生の頃から愛読している、白川静先生の字解からの引用で始まるところからもう、ゾクゾク嬉しくなる。偉人達の、〆切への姿勢、あるいは無力さに、申し訳ないが励まされる。 pic.twitter.com/qJdfhXr2Q1
最近重いテーマの本を読むことが多かったので、『〆切本』(左右社)を読み始めた。だめだこれ、声を出して笑ってしまう。物書きではないけれど、わかる、いろいろわかる。痛いほど、わかる。そして、癒される。 pic.twitter.com/BRvlQUVsYY
— 野谷美佐緒 / MisaoNOYA (@misaonoya) 2017年2月21日
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