太田光代 オススメ小説「悪女について・・・・」 夫(光)にすすめたところ・・・
太田光代さんが出演番組で「私のバイブル」として
紹介していた小説、紹介です。
太田光代
生年月日 1964年7月6日
出身地 東京都
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( ´ ▽ ` )/ 専務ロボホンと常務ロボホン。今日の思い出の写真です。 pic.twitter.com/PmwsI7j37H
— 太田光代 (@ota324) 2017年3月17日
太田さんお気に入り小説は、
有吉佐和子著「悪女について」
旦那さんにすすめたところ、十数年たってようやく読み、
今では、まるで自分のものであるかのようにこの小説に
ついて彼方此方で語っているそうです。
最近古いものをよく読んでる。有吉佐和子の「悪女について」。最高に面白い。本がやばいくらいボロボロですが(^^;; pic.twitter.com/618xJrcz5a
— 夏子(法律ライター) (@Natsuko_ha) 2015年8月29日
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有吉佐和子「悪女について」を読んでる。1章ごとに変わる語り手27人が、死んだ悪女についてそれぞれ語る話。まず構成に萌える。
— 朝永理人 (@ktkrkdx) 2016年12月10日
有吉佐和子の「悪女について」という本を死ぬほどオススメします。他の人の語りによって一人の女性の姿が浮き彫りになってくるのです。ある人は天使といいある人は悪魔といい…悪女です!
— ぽんず #三月は思い立ったが左吉の日 (@hei362smn) 2016年11月9日
有吉佐和子さんの「香華」が面白い。有吉さんは実に女を、よく知っているなァと思うわけでして…。先日、アパートのゴミ捨て場から「悪女について」を救い出したのが、そもそもの出逢い。「こんな面白い本を手放すなんて…きっと、そのひとこそが悪女に違いない」と思う、わたくしなのである。 pic.twitter.com/og40vnXmFp
— mig (@mig27072190) 2016年10月30日
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有吉佐和子先生の「悪女について」読了。まさか五百頁を超える本を1日で読みきるとは思わなかったwそれほどまでに続きが気になってしょうがない作品でした。1人の実業家の死に対し、27人の関係者がその人物像について語ると言う手法、言葉巧みに生き抜く女性の強かさが読んでいてゾクッとします。
— メンヘラサブカルおじさん (@maimai_nico2) 2016年5月3日
有吉佐和子『悪女について』:全くノーマークだった作家、有吉佐和子。初めて読んでみたが、上手い、面白い。多元焦点化小説の名作として、もっと知られてもよいと思う。
— 齋藤 晋(Susumu SAITO) (@ssm3110) 2016年4月23日
2017-03-18 02:15
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