『チョコレート→一戸建て』 実在した「わらしべ長者」 しかし・・・・
TBS番組で紹介されていたわらしべ長者の話。
日本に実在していたということですが・・・・
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場所は京都。
2012年、チョコレートでスタートし、ボードゲームや絵本、
人形などを経て、テーブルマットになったところで、古民家
と交換することに。
交換した人は、先祖から引き継いで人に貸していたが
数年前から空き家になり、300万円で売りに出したが
買い手がつかず申し出た、ということでした。
ライトな話題の中に浮き出ていた、地方の難題である
「増え続ける空き家問題」。
タダでもつかない買い手、税金などの管理費だけ
取られてお荷物化した家・・・・・
なんというか、時の移り変わりは残酷です。
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増える空き家、「スラム化」する老朽マンション 撤去費用を支払うのは誰か https://t.co/ICUYMm54ay #Yahooニュース
— 空き家ブロガー (@cbwinwin) 2016年12月13日
老朽空き家やマンションの撤去費用は誰も払えなければ最終的には行政。つまり税金で一戸100万円とかかけて解体する。空き家所有者が本来
2016-12-13 19:47
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