『昭和時代』“赤チン”が姿を消した理由 しかし・・・・
昭和の時代、擦り傷などを追うと、とりあえず“赤チン”
だったそうですが、2016年現在、すっかり姿を消して
います。その理由とは・・・
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太陽がまた輝くときを聴きながら「マーキュロってなんだ?」と思って調べたら「赤チン」のことだった。 pic.twitter.com/11kErqv0m4
— ルチャマスター (@charliekobayash) 2016年8月9日
赤チン、以前は100種類以上が販売されていたそうですが、
1970年ごろから減少。
赤チンを使うと自然治癒力を持った皮膚細胞を死滅させる
恐れがあることが判明したからだとか。
擦り傷の場合、水でよく洗いラップで患部を覆うと良いとか。
ソースは2016年9月に放送されたある医療系番組です。
ただ、今でも販売されてるんだよね↓
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2016-09-27 03:03
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