リオ・オリンピック金メダリスト萩野公介の速さの秘密 練習後に測定された乳酸値は20.5ミリモル 通常10ミリモルを超えると・・・
リオ・オリンピック400m個人メドレーの金メダリスト萩野公介選手
の速さの秘訣、乳酸の数字的にも裏付けられているのですね。
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【萩野公介 JUST DO IT!】ベリテンも熱かったですがそれに負けないくらいこちらも熱かったです!今週末、東京辰巳で学生選手権インカレが行われ、萩野選手が出場詳しくは→https://t.co/3wDgSlZDmj #インカレ pic.twitter.com/eFpSG4AJ3d
— 76.4FM RADIO BERRY (@RADIOBERRY764FM) 2016年9月4日
萩野公介
生年月日 1994年8月15日
出身地 栃木県小山市
身長 177cm
学歴 東洋大学
萩野選手、ある日の練習後に測定された乳酸値は、20.5ミリモル。
これはほかの日本代表選手の2倍近い値だそうで、自分自身を
限界近くまで追い込んでいることを示すデータだそう。
通常、乳酸が一定以上たまると、脳が筋肉の動きを抑制
するため、10ミリモルを超えるとアスリートでも思うように
体を動かせなくなるということで、萩野選手のデータは、
普通の選手の限界値を超えても体を動かせる能力が
あることを示しているとか。
早い話が、ど根性があるということですかね。
素質、環境、努力、どれかひつと欠けても、金メダル
なんてとれないのでしょうね。
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2016-09-20 00:27
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